跳至內容

太陽之牙

維基百科,自由的百科全書
太陽之牙
太陽の牙ダグラム
Fang of the Sun Dougram
假名 たいようのきば ダグラム
羅馬字 Taiyō no Kiba Daguramu
類型 科幻機器人動畫
電視動畫
原作 高橋良輔日語高橋良輔 (アニメ監督)星山博之
導演 神田武幸、高橋良輔
人物設定 吉川惣司、塩山紀生
機械設定 大河原邦男
音樂 冬木透
動畫製作 日本Sunrise
製作 日本Sunrise
播放電視台 東京電視台
播放期間 1981年10月23日—1983年3月25日
話數 全75話
動漫主題電子遊戲主題ACG專題模板說明

太陽之牙》(原題:太陽の牙ダグラム)是日本機器人動畫。由東京電視台在1981年10月23日至1983年3月25日播放,全75話。

故事簡介

[編輯]

殖民星特羅迪亞由於受到地球聯邦政府長期的政治壓迫和榨取資源,終於為了獨立而發生了政變,以特羅迪亞獨立正規軍的名義,馮.史坦因上校綁架了聯邦評議會議員及議長多南.卡西姆,以他們為人質並發表獨立宣言,但這其實是卡西姆議長自導自演的一場戲,後來馮.史坦因將支持獨立的議員都逮捕起來,並宣稱是被他們利用才發生政變的,卡西姆議長也接著發表將特羅迪亞納為地球的第八個自治州,而馮.史坦因便是州代表。

卡西姆議長的兒子科林.卡西姆,原本因為擔心父親安危而獨自跑來特羅迪亞,在知道父親的陰謀和認識獨立組織領導人大衛.薩馬林博士後,加入了太陽之牙游擊隊,駕駛著特羅迪亞獨自開發的戰鬥機器達格拉姆,為特羅迪亞的獨立而戰。

各話一覽

[編輯]
放送日 話數 標題 腳本 分鏡 演出 作畫監督
1981年10月23日 1 光りの戦士 高橋良輔 橫山裕一朗 泉口薫
1981年10月30日 2 始まりの銃聲 星山博之 高橋良輔 關田修 福田皖
1981年11月6日 3 デロイアの動亂 橫山裕一朗 三浦將則 岩本正之
1981年11月13日 4 實戦のコクピット 渡邊由自 棚橋一徳 谷口守泰
1981年11月20日 5 戦時特例法205號 鈴木良武 瀧澤敏文 谷田部勝義 加藤茂
1981年11月27日 6 暁の救出作戦 星山博之 宇木靜美 三浦將則 塩山紀生
1981年12月4日 7 ゲリラ狩り 渡邊由自 康村正一 石崎すすむ 福田皖
1981年12月11日 8 裏切りのデロイア 鈴木良武 福島一三 橫山裕一朗 塩山紀生
1981年12月18日 9 ダグラム奪回 星山博之 野寺三郎 谷田部勝義 谷口守泰
1981年12月25日 10 ガルシア隊參戦 渡邊由自 高橋良輔 三浦將則 西城明
1981年12月29日 11 遠すぎた父 鈴木良武 瀧澤敏文 安濃高志 上村榮司
1982年1月8日 12 ためらいの照準 富田祐弘 康村正一 谷田部勝義 新田敏夫
谷澤豐
1982年1月15日 13 敵補給隊から奪え 星山博之 松野達也 石崎すすむ 西城明
1982年1月22日 14 やっかいな捕虜 渡邊由自 橫山裕一朗 三浦將則 塩山紀生
1982年1月29日 15 ダグラム砂に沈む 富田祐弘 瀧澤敏文 はしもとなおと 福田皖
1982年2月5日 16 砂漠に熱く燃えて 星山博之 京春香 石崎すすむ 谷口守泰
1982年2月12日 17 死に神の執念 高橋良輔 谷田部勝義 神宮慧
1982年2月19日 18 蜃気樓の街 渡邊由自 菊池一仁 三浦將則 新田敏夫
谷澤豐
1982年2月26日 19 包囲網を破れ 星山博之 康村正一 はしもとなおと 西城明
1982年3月5日 20 偽りのグランプリ 兜史郎 塩山紀生
1982年3月12日 21 計算された奇襲 富田祐弘 瀧澤敏文 谷田部勝義 神宮慧
1982年3月19日 22 襲撃作戦一石二鳥 渡邊由自 石崎すすむ 谷口守泰
1982年3月26日 23 狙われたゲリラ會議 三浦將則 福田皖
1982年4月2日 24 サマリン救出作戦 星山博之 橫山裕一朗 はしもとなおと 塩山紀生
1982年4月9日 25 潛入バラフ軍刑務所 谷田部勝義 新田敏夫
谷澤豐
1982年4月16日 26 振りむけば遠く… 星山博之
渡邊由自
鈴木良武
高橋良輔 塩山紀生
1982年4月23日 27 戦場に來たデイジー 富田祐弘 兜史郎 西城明
1982年4月30日 28 戦火の陰の打算 渡邊由自 石崎すすむ 神宮慧
1982年5月7日 29 ラコックの策謀 富田祐弘 松野達也 三浦將則 塩山紀生
1982年5月14日 30 パルミナへ渡る日 星山博之 旗一兵 桐野克己 谷口守泰
1982年5月21日 31 パルミナの熱い風 富田祐弘 やすむらまさかず 西城明
1982年5月28日 32 血気はやる進軍 渡邊由自 高橋良輔 谷田部勝義 福田皖
1982年6月4日 33 戦火は村々に 星山博之 兜史郎 神宮慧
1982年6月11日 34 武器は誰がために 石崎すすむ 三浦將則 新田敏夫
谷澤豐
1982年6月18日 35 再會の野戦病院 富田祐弘 京春香 寺田憲史 塩山紀生
1982年6月25日 36 塞がれた行く手 渡邊由自 桐野克己 谷口守泰
1982年7月2日 37 選択の渡河作戦 星山博之 谷田部勝義 西城明
1982年7月9日 38 アンディ鉱山封鎖 富田祐弘 高橋資祐 三浦將則 福田皖
1982年7月16日 39 封鎖山脈を越えろ 星山博之 高橋良輔
やすむらまさかず
桐野克己 新田敏夫
谷澤豐
1982年7月23日 40 戦士の休息 前編 渡邊由自
高橋良輔
高橋良輔 兜史郎 塩山紀生
1982年7月30日 41 戦士の休息 後編 桐野克己
知吹愛弓
谷口守泰
1982年8月6日 42 動亂の航跡 星山博之
渡邊由自
鈴木良武
高橋良輔 塩山紀生
1982年8月13日 43 仕組まれた背信 渡邊由自 橫山裕一朗 谷田部勝義 神宮慧
1982年8月20日 44 疑惑の二重スパイ 富田祐弘 高橋資祐 三浦將則 西城明
1982年8月27日 45 夢散らす銃聲 星山博之 高橋良輔 桐野克己 福田皖
1982年9月3日 46 術策と機略 渡邊由自 兜史郎 塩山紀生
1982年9月10日 47 悲しみの爆走 富田祐弘 谷田部勝義 西城明
1982年9月17日 48 その名は解放軍遊撃隊 星山博之 今川泰宏 三浦將則 谷口守泰
1982年9月24日 49 共同作戦の軋み 渡邊由自 橫山裕一朗 山口秀憲 神宮慧
1982年10月1日 50 戦う者の掟 富田祐弘 石崎すすむ 兜史郎 新田敏夫
谷澤豐
1982年10月8日 51 見えはじめた亀裂 星山博之 松野達也 谷田部勝義 西城明
1982年10月15日 52 アンディ鉱山攻撃命令 富田祐弘 石崎すすむ 三浦將則 塩山紀生
1982年10月22日 53 反撃の導火線 渡邊由自 今川泰宏 知吹愛弓 谷口守泰
1982年10月29日 54 再びドガへ向けて 星山博之 橫山裕一朗 兜史郎 福田皖
1982年11月5日 55 戦略台地を奪取せよ 富田祐弘 谷田部勝義 神宮慧
1982年11月12日 56 スタンレー高原の攻防 星山博之 三浦將則 加藤茂
1982年11月19日 57 ひるがえる解放旗 菊池一仁 知吹愛弓 新田敏夫
谷澤豐
1982年11月26日 58 解き放たれた野心 高橋良輔 兜史郎 西城明
1982年12月3日 59 威信かける海戦 渡邊由自 橫山裕一朗 谷田部勝義 塩山紀生
1982年12月10日 60 デロイアの光と影 富田祐弘 やすむらまさかず 三浦將則 谷口守泰
1982年12月17日 61 北極ポートに向けて 星山博之 木村圭一郎 知吹愛弓 福田皖
1982年12月24日 62 きざまれた光る道 星山博之
富田祐弘
渡邊由自
高橋良輔 塩山紀生
1982年12月31日 63 落とされた黑い滴 渡邊由自 瀧澤敏文 兜史郎 西城明
1983年1月7日 64 濁流の罠 富田祐弘 谷田部勝義 神宮慧
1983年1月14日 65 攻略・白銀の要塞 渡邊由自 高橋資祐 三浦將則 新田敏夫
谷澤豐
1983年1月21日 66 激戦・カルナック越え 星山博之 やすむらまさかず 知吹愛弓 上村榮司
1983年1月28日 67 北極に散った決斷 富田祐弘 橫山裕一朗 川端蓮司 谷口守泰
1983年2月4日 68 テーブルについた者達 渡邊由自 八起繁 谷田部勝義 西城明
1983年2月11日 69 ドナン・カシム死す 星山博之 高橋良輔 三浦將則 福田皖
1983年2月18日 70 武裝解除 瀧澤敏文 知吹愛弓 新田敏夫
谷澤豐
1983年2月25日 71 粉飾の凱旋パレード 富田祐弘 兜史郎 神宮慧
1983年3月4日 72 英雄奪回 渡邊由自 八起繁 川端蓮司 上村榮司
1983年3月11日 73 沈黙する指導者 星山博之 加瀨充子 谷田部勝義 西城明
1983年3月18日 74 大いなる説得 橫山裕一朗 三浦將則 福田皖
1983年3月25日 75 燃えつきたあとに 高橋良輔 知吹愛弓 神宮慧

外部連結

[編輯]