目崎茂和
外觀
日語寫法 | |
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日語原文 | 目崎 茂和 |
假名 | めざき しげかず |
平文式羅馬字 | Mezaki Shigekazu |
目崎茂和(日語:目崎 茂和/めざき しげかず Mezaki Shigekazu,1945年12月20日—2024年10月15日)[1]是一名日本地理學家,三重大學名譽教授。
生平
[編輯]目崎出生於新潟縣小千谷市[2],成長於東京都台東區淺草。畢業於東京都立白鷗高等學校,1969年畢業於東京教育大學地學科,1975年自該大學地理學研究所退學,1976年以「關於北阿武隈山地各河川河道形狀的研究」獲得理學博士學位。1975年起擔任琉球大學教養部講師、副教授,1986年轉任三重大學人文學部副教授、教授,2000年被授予三重大學名譽教授,並於南山大學綜合政策學部擔任教授[3]。
他也是珊瑚礁研究的先驅。
2024年10月15日,他因心臟衰竭去世,享年78歲[2]。逝世當日,他被追授從四位勳位,並追贈瑞寶中綬章[4]。
著作
[編輯]- 『南島の地形 沖縄の風景を読む』沖繩出版 1988
- 『石垣島・白保サンゴの海 残された奇跡のサンゴ礁 増補版』小橋川共男寫真,高文研 1989
- 『図説風水学 中国4000年の知恵を探る』東京書籍 1998
- 『京の風水めぐり (新撰京の魅力) 加藤釀嗣写真』 淡交社 2002
- 『暖かい地域のくらし』旺文社 2005
- 『古事記の法則 風水が解き明かす日本神話の謎』東京書籍 2010
共編著、監修
[編輯]- 『琉球の風水土』木崎甲子郎共編著 築地書館 1984
- 『沖縄修学旅行』新崎盛暉、仲地哲夫、村上有慶、梅田正己共著 高文研 1992
- 『日本の海』 橫濱康繼共著 草土文化 1993
- 『一冊で世界地理と日本地理をのみこむ本』監修. 東京書籍 2001
- 『修学旅行のための沖縄案内』大城將保共著 高文研 2006
- 『新・沖縄修学旅行』梅田正己、松元剛共著 高文研 2013
- 『古地図で楽しむ三重』 (爽BOOKS) 編著 風媒社 2016