Gaia Gear
GAIA GEAR | |
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ガイア・ギア | |
GAIA GEAR | |
類型 | 科幻 |
小說 | |
作者 | 富野由悠季 |
出版社 | 角川書店 |
連載雜誌 | 月刊Newtype |
文庫 | 角川Sneaker文庫 |
出版期間 | 1987年4月號—1991年12月號 |
冊數 | 全5巻 |
話數 | 全60話 |
廣播劇 | |
販售期間 | 1987—1992 |
話數 | 26 |
《Gaia Gear》(日語:ガイア・ギア,GAIA GEAR)是GUNDAM系列作品小說之一,由富野由悠季主筆創作,1987年至1991年間由月刊動畫雜誌《月刊Newtype》60集以連載形式發表,後全5冊被平裝出版。
概要
[編輯]故事是在宇宙世紀203年發生,一個反地球聯邦組織,培育了夏亞的複製人並擁有其記憶。因為本編和G-SAVIOUR有衝突,所以並未被SUNRISE肯定其地位。
作品解說
[編輯]登場人物
[編輯]登場兵器
[編輯]原版出版列表
[編輯]- ガイア・ギア 1(角川文庫 1988年9月1日)
- ガイア・ギア 2(角川スニーカー文庫 1989/9/1)
- 封面插圖:伊東守
- 卷首插圖:西井正典・伊東守
- 內頁插圖:北爪宏幸
- ガイア・ギア 3(角川スニーカー文庫 1990/9/1)
- 封面插圖:伊東守
- 卷首、內頁插圖:北爪宏幸・伊東守
- ガイア・ギア 4(角川スニーカー文庫 1992/2/1)
- 封面插圖:伊東守
- 卷首、內頁插圖:北爪宏幸・伊東守
- ガイア・ギア 5(角川スニーカー文庫 1992年4月1日)
- 封面插圖:北爪宏幸
- 卷首、內頁插圖:北爪宏幸・伊東守
※全巻共通
- 人物設定:北爪宏幸
- 機械設定:伊東守
製作人員(Sound Theater版)
[編輯]- 原作:富野由悠季
- 企畫:鵜之沢伸、高梨由美子
- 腳本・系列構成:遠藤明範
- 人物設定:北爪宏幸
- 機械設定:伊東守・石垣純哉
- 音響監督:淺利なおこ
- 音楽:川崎真弘
- 音響製作:セントラルミュージック
- 製作:文化放送
- 製作:萬代影視
- 旁白:大竹まこと、田中秀幸
主題曲
[編輯]- 主題曲:「VOICE OF GAIA」
作詞:篠原仁志、作曲:前田克樹、編曲:根岸貴幸、主唱:市川陽子
- 片尾曲:「STAY WITH YOU~星のように~」
作詞:篠原仁志、作曲:前田克樹、編曲:根岸貴幸、主唱:市川陽子
各集列表
[編輯]連載小說
[編輯]- CHAPTER.1 「ON THE BEACH」
- CHAPTER.2 「SEPARATES WAY」
- CHAPTER.3 「語り継ぐ者」
- CHAPTER.4 「SEA JACK」
- CHAPTER.5 「火つけ」
- CHAPTER.6 「ジーク・ジオン」
- CHAPTER.7 「サヨナラ」
- CHAPTER.8 「海と陸を背に」
- CHAPTER.9 「イナーシャル・フライト」
- CHAPTER.10 「クリシュナ・パンデント」
- CHAPTER.11 「闇のモノローグ」
- CHAPTER.12 「ウル・ウリアン」
- CHAPTER.13 「グレンツェ・フィール」
- CHAPTER.14 「星のない男」
- CHAPTER.15 「アローン・ランナウェイ」
- CHAPTER.16 「釈放」
- CHAPTER.17 「ウルの仕掛け」
- CHAPTER.18 「トイレの底」
- CHAPTER.19 「マン・マシーン」
- CHAPTER.20 「セイ・シャア」
- CHAPTER.21 「マスターベーション」
- CHAPTER.22 「三十一の二乗」
- CHAPTER.23 「シャア閣下」
- CHAPTER.24 「メタトロン」
- CHAPTER.25 「インプレッション」
- CHAPTER.26 「フォールイントラップ」
- CHAPTER.27 「レスキュー」
- CHAPTER.28 「メタロトン・スペース」
- CHAPTER.29 「アフランシの周辺」
- CHAPTER.30 「ガイアの前」
- CHAPTER.31 「地球光の中」
- CHAPTER.32 「カミング・イン」
- CHAPTER.33 「コントラディクト」
- CHAPTER.34 「ミール・タイム」
- CHAPTER.35 「レエ・セイアス」
- CHAPTER.36 「ブレイク アウェイ アンド キャッチ」
- CHAPTER.37 「アカマデイト 収容」
- CHAPTER.38 「地球侵略」
- CHAPTER.39 「フォーリン・ラブ」
- CHAPTER.40 「リエージュのジョー」
- CHAPTER.41 「居酒屋で」
- CHAPTER.42 「クロス・ゲーム」
- CHAPTER.43 「敗北の色 夜の色」
- CHAPTER.44 「ハッシャバイ」
- CHAPTER.45 「渦中の痛み」
- CHAPTER.46 「ステップ1」
- CHAPTER.47 「シャドー イン バック」
- CHAPTER.48 「ギッズ・ギース」
- CHAPTER.49 「スタバン・アタック」
- CHAPTER.50 「プリズナー」
- CHAPTER.51 「ウルの挑発」
- CHAPTER.52 「ビフォーコンタクト」
- CHAPTER.53 「フゥ アー ユゥ?」
- CHAPTER.54 「コンプレックス・クライ」
- CHAPTER.55 「エヴァリーズ・リング」
- 最終回 「ペーパー・キャッスル」
文庫
[編輯]- 第1巻
- 第1章 オン・ザ・ビーチ
- 第2章 セパレーツ・ウェイ
- 第3章 語り継ぐ者
- 第4章 シー・ジャック
- 第5章 火つけ
- 第6章 ジーク・ジオンの遺産
- 第7章 サヨナラ
- 第8章 海と陸を背に
- 第9章 イナーシャル・フライト
- 第10章 クリシュナ・パンデント
- 第11章 闇のモノローグ
- 第12章 ウル・ウリアン
- 第2巻
- 第1章 グレンツェ・フィール
- 第2章 星のない男
- 第3章 アローン・ランナウェイ
- 第4章 釈放
- 第5章 ウルの仕掛け
- 第6章 トイレの底
- 第7章 ファー・チェイス
- 第8章 セイ・シャア
- 第9章 マスターベーション
- 第10章 三十一の二乗
- 第11章 閣下
- 第12章 メタトロン
- 第3巻
- 第1章 インプレッション
- 第2章 フォール イン トラップ
- 第3章 レスキュー
- 第4章 メタトロン・スペース
- 第5章 アフランシの周辺
- 第6章 ガイアの前
- 第7章 地球光の中
- 第8章 カミング・イン
- 第9章 コントラディクト
- 第10章 ミール・タイム
- 第11章 レエ・セイアス
- 第12章 ブレイク アウェイ&キャッチ
- 第4巻
- 第1章 アカマデイト
- 第2章 地球侵略
- 第3章 フォーリン・ラブ
- 第4章 リェージュのジョー
- 第5章 居酒屋で
- 第6章 クロス・ゲーム
- 第7章 敗北の色夜の色
- 第8章 ハッシャバイ
- 第9章 ペイシェント
- 第10章 ファースト・ステップ
- 第11章 シャドー イン バック
- 第12章 ギッズ・ギース
- 第5巻
- 第1章 スタバン・アタック
- 第2章 プリズナー
- 第3章 挑発と倦怠と
- 第4章 ビフォー・コンタクト
- 第5章 アフター ザ スリープ
- 第6章 ニア ザ アクト
- 第7章 コンプレックス・クライ
- 第8章 ワーグナーの誘惑
- 第9章 エヴァリーズ・リング
- 第10章 ファイティング イン エコー
- 第11章 オール イン コクピット
- 第12章 ペーパー・キャッスルから[1]
廣播劇
[編輯]文化放送にて日曜23:30~24:00に放送[2]
- 第1話 「シャア再び」
- 第2話 「宇宙の呼び聲」[3]
- 第3話 「メモリー・クローン」
- 第4話 「ミランダ・ハウ」
- 第5話 「ウルの追跡」
- 第6話 「シャトル強奪」
- 第7話 「マザー・メタトロン」
- 第8話 「ヘラス潛入」
- 第9話 「囚われたアフランシ」
- 第10話 「ゾーリン・ソール」
- 第11話 「ランナウェイ」
- 第12話 「目覚め」
- 第13話 「マハ追撃命令」
- 第14話 「大気圏突入」
- 第15話 「季節風(ミストラル)」
- 第16話 「コンタクト」
- 第17話 「敗北」
- 第18話 「ダーゴルの野望」
- 第19話 「クリシュナの苦悩」
- 第20話 「ヌーボ・パリ」
- 第21話 「戦いの果て」
- 第22話 「ギッズ・ギース」
- 第23話 「ジャン・ウェン・フーの挑戦」
- 第24話 「バイエルンの風」
- 第25話 「エヴァリーの聲」
- 第26話 「ペーパー・キャッスル」
註記
[編輯]- 平裝版小說發行量稀少,最終卷第5卷僅只發行了第一版。
- 《NewType》連載之前預告的標題為《機動戰士GAIA GEAR 逆襲的夏亞》(機動戦士ガイア・ギア 逆襲のシャア),連載第1~5集時的標題為《機動戰士GAIA GEAR》(機動戦士ガイア・ギア),連載第6集以後固定為《GAIA GEAR》(ガイア・ギア)。預告的標題之後由《機動戰士GUNDAM 逆襲的夏亞》所使用。
- 原聲帶有重新發行,但廣播劇CD已經絕版。小說也因為版權問題而無再版。
注釋
[編輯]外部連結
[編輯]前任: 機動戰士Z GUNDAM (1987年3月) |
GUNDAM系列作品(依發行年份) 1987 - 1991 |
繼任: GUNDAM前哨戰 (1987年9月-1988年8月) |
前任: 機動戰士海盜GUNDAM X-11 (U.C.0169) |
宇宙世紀 U.C. 0203 |
繼任: G-Saviour (U.C.0223) |