南本別站
外观
南本別 | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
南本別 – みなみほんべつ – Minami-Hombetsu | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 日本北海道中川郡本別町勇足33番2號 | ||||||||||
地理坐标 | 43°6′19.78″N 143°32′59.69″E / 43.1054944°N 143.5499139°E | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地面車站 | ||||||||||
站台 | 1面1線 | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 1962年(昭和37年)12月1日 | ||||||||||
关闭日期 | 2006年(平成18年)4月21日[1] | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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备注 | |||||||||||
隨著故鄉銀河線廢線而廢站。 |
南本別站(日语:南本別駅/みなみほんべつえき Minami-Hombetsu eki */?)是位於北海道中川郡本別町勇足33番2號,北海道池北高原鐵道的故鄉銀河線車站(廢站)。隨著故鄉銀河線廢線,車站在2006年(平成18年)4月21日廢除[1]。
歷史
[编辑]- 1962年(昭和37年)12月1日 - 日本國有鐵道池北線車站啟用,當時為旅客車站和無人車站[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 伴隨國鐵分割民營化,車站由北海道旅客鐵道(JR北海道)營運[3]。
- 1989年(平成元年)6月4日 - 北海道池北高原鐵道繼承池北線[4][5][6][7][8][9][10]。
- 2006年(平成18年)4月21日 - 故鄉銀河線全線廢除[1][11],此站也廢除。
車站構造
[编辑]截至車站廢除前,此站是地面車站,設有1面1線的單式月台。此站是無人車站。
車站周邊
[编辑]除了北海道糖業本別製糖所外,車站看不到其他建築物,車站附近都是山和河流。
相鄰車站
[编辑]參考資料
[编辑]- JR釧路支社 鉄道百年の歩み. 北海道旅客鐵道釧路分社. 2001 (日语).
- ふるさと銀河線10年のあゆみ. ふるさと銀河線10周年記念事業実行委員会. 1999 (日语).
注腳
[编辑]- ^ 1.0 1.1 1.2 北見現代史編集委員会(編集). 北見現代史. 北見市: 981頁. 2007-01 (日语).
- ^ 《JR釧路支社》 p. 97
- ^ 太田幸夫. 北海道の駅 878ものがたり~駅名のルーツ探求~ 1. 札幌市: 富士コンテム. 2004-02-29: 139. ISBN 4-89391-549-5 (日语).
- ^ 田中和夫(監修). 写真で見る北海道の鉄道. 上巻 国鉄・JR線. 北海道新聞社(編集). 2002-07-15: 236–237頁. ISBN 978-4-89453-220-5. ISBN 4-89453-220-4 (日语).
- ^ 田中和夫(監修). 写真で見る北海道の鉄道. 下巻 SL・青函連絡船他. 北海道新聞社(編集). 2002-12-05: 222頁–223頁. ISBN 978-4-89453-237-3. ISBN 4-89453-237-9.
- ^ 北見現代史編集委員会(編集). 北見現代史. 北見市: 952頁,954頁. 2007-01 (日语).
- ^ ふるさと銀河線10周年記念事業実行委員会(編集). ふるさと銀河線10年のあゆみ: 21–24頁、95頁. 1999-06-04 (日语).
- ^ さよなら池北線、こんにちは銀河線-JRがお別れ列車。あすから「ちほく高原鉄道」. 北海道新聞 (北海道新聞社). フォト北海道(道新写真データベース). 1989-06-03 [2016-11-25]. (原始内容存档于2016年11月25日) (日语).
- ^ 《JR釧路支社》 p. 122
- ^ 《10年》 p. 105
- ^ 95年の旅 終着駅*銀河線*北見に最終列車. 北海道新聞 (北海道新聞社). フォト北海道(道新写真データベース). 2006-04-21 [2016-11-25]. (原始内容存档于2016年11月25日) (日语).